選択理論的アンケート

幸せな子ども時代を願って、選択理論的アンケートを作成

 

~鳴門教育大学大学院教授 浜崎隆司氏により有効性が証明!~

 
「すべての子どもが喜びあふれる学校生活を送る」-そのためには、子ども自身が、親から大切にされている、教師から大切にされていると感じることができれば実現する、という選択理論を信じて、アンケートを作成しました。苦しい子どもを早期に発見して、プラスの言葉かけを続けるためにです。

ほとんどの親や教師は子どもを大切に思っています。しかし、受け手側の子どもが、大切にされていないと感じていたら…。また、親や教師に話しにくいと感じていたら…問題が起こった時に、子どもは誰に相談すればよいのでしょうか。心細さの中で生きている子どもがたくさんいることを知りました。それは、私が、学校の保健室で35年にわたり、子どもたちの悲鳴ともいえる呟きをたくさん聞いてきたからです。「自分はダメな人間」「私なんてどうせ…」「僕には生きる価値がない」「何をやってもムダ」・・・

私は、彼らを励ましながら、同時に、声を発しない子どもたちの悲鳴も、受け止める必要があると痛感し、考えたのが以下のアンケートです。

選択理論を学んで、子どもの欲求充足の状態と自己肯定感を把握するためのアンケートを作りたいと考えたからです。苦しい心理状態の子どもが問題を起こす前に、教師がチームになって、子どもを支援していければ、どれだけの子どもが救われるでしょう。

学問的な裏付けが弱く、現場での私の願いが先行した欲求充足・自己肯定感アンケートでしたが、この度、鳴門教育大学大学院の浜崎隆司先生により検証していただき、その有効性が証明されました。心から感謝いたします。
関心のある方は、どうぞ、安心してお使いください。下記からダウンロードしてお使いいただけます。

子どもの自己肯定感と欲求充足を知るアンケートと資料データ

 

 下記の資料は、ほんの森出版『月刊学校教育相談』2015年1月号の「自己肯定感を把握し育てる」から引用しました。ほんの森出版のご了解をいただき掲載しております。   

鳴門教育大学大学院教授 浜崎隆司氏の検証により、アンケートの質問1を「学校で、仲良くしてくれる友達がいますか」→「学校で、大切にしてくれる友達がいますか」に改訂しております。

◆目次◆

1.はじめに『月刊学校教育相談』2015年1月号「自己肯定感を把握し育てる」 

2.小学生用アンケート用紙  

3.中学生用アンケート用紙  

4.集計システム【記入例】 

5.集計システム【白紙】 

6.事前・事後に使える資料【アンケート調査の結果の見方と活用例】